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■ゲームデザイン・・・木皿儀 隼一
■内容物(Version 1.0)
・カード60枚(予備カード3枚を含む)
・マーカー15個
・ルールマニュアル1枚



希望小売価格 2,000円
 世界で一番粋なギャング集団「がむしゃらギャング団」。
ところが、ボスが突然の引退宣言! 次のボスは誰だ!?
ボスの座をねらった抗争がはじまる!
はげしい抗争の中、あるひとつのウワサが流れてきた…。
「がむしゃらギャング団」に、スパイが潜入したらしい!!」
スパイは誰だ!? そして次のボスの座には誰が!?
だますか、だまされるか! 熱いゲームのスタートだ!
 あなた方はギャング団のメンバーとなり、他のプレイヤーとの抗争を行います。1人ずつ始末されていき、最後まで 生き残ったプレイヤーの勝ちとなります(中にはスパイもいるのでだまされないように!!)。
●2つの秘密情報を読み合う熱い心理戦
「じんぶつカード」と「やくわりカード」によって決められる自分自身の情報。自分の情報を他のプレイヤーにバレないようにしつつ、他のプレイヤーの情報を見抜きましょう。『人の行動を見抜く洞察力』や『バレない様に振舞う演技力』などが重要となる、熱い推理バトルを展開しましょう!

●なかなか思い通りにならない2重選択システム
「がむしゃらギャング団」は手番毎に場のキャラクターが1人ずつ始末されていくという変わったゲーム。その始末されるキャラクターを決める方法も、また変わっています。まずは親以外のプレイヤーが1人ずつ選んでいき始末する候補が決定(途中、入れ替えたり追加したりできます)。その後、最終的に親が始末する1人を決定します。この2重選択システムが、さらに推理する要素の1つとなるでしょう。

●いつでも始末される非安全なドキドキ感
いつでも始末されてしまう恐れがあるこのゲーム。特に始末される候補に選ばれた時などは緊張もピークに! 『口車で他のキャラクターを始末させるよう仕向ける』か『そ知らぬ顔でポーカーフェイスを気取る』かは………あなた次第!

●誰でも遊べるお手軽ルール
手番に行えること、非手番に行えること、がしっかりと分けられているので誰でも遊びやすいゲームとなっています。その簡単なルールに対して、秘匿情報や刻々と変化する状況が加わるので、まさに『簡単かつ奥深いゲーム』となっています。

●魅力いっぱいなギャング団のイラスト
イラストは全点、イラストレーターの近藤敏信氏による書き起こし。がむしゃらに生きるオリジナルのギャング達が描かれたイラストはファンの方でなくても必見です。
                                                             Version 1.1の紹介へ戻る

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